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【ラブライブ!】善子「ヨハネ堕天使神ってる」

2017年12月10日 19:40:14 , JST | 未分類
  2017/12/08(金) 23:24:14.71


善子「塾…?」

「そうよ。よしちゃん最近、学校の成績落ちてきてるでしょ?」

善子「でも…」

「よしちゃんは頭いいけれど、もっと勉強しなきゃ教師にはなれないわよ?」

「よしちゃんはやれば出来る子なんだから。頑張りなさい」

善子「……はい」

やれば出来る子。

YDK。



  2017/12/08(金) 23:24:14.71

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      2017/12/08(金) 23:26:29.48


    【よし子 7さい】

    善子「ママ! 今日ね、よしこね、学校でしょーらいのゆめって書いたの。見て見て!」

    「あらそう。見せて」

    「……『わたしのしょうらいのゆめは、学こうのせん生になること』…!」

    「よしちゃんは先生に成りたいのね! いい子よ!」

    善子「えへへ〜!」

    親は、私が教師になることを嘱望した。

    私が教師に成りたいと言うと、親は喜んだ。

    私はそれが嬉しくて、何度も繰り返した。

    善子「よしこ、しょーらいはママやパパみたいな、先生になるの!」



      2017/12/08(金) 23:44:47.34


    私は、電車に揺られている。

    行き先は、親が勝手に入会を決めた学習塾だ。

    善子「………」

    YDK。

    どこかで聴いた3文字のアルファベットを呟いてみた。

    『やれば・出来る・子』

    やれば出来る。

    じゃあ、やらなければ…?

    YDK。

    『やらないのは・ダメな・子』



      2017/12/08(金) 23:47:04.29


    【善子 10さい】

    「よしちゃん。ちょっと」

    善子「なに、ママ?」

    「テスト…見たわ」

    善子「あ、算数のテストね!」

    善子「そのテストね、最後の問題が難しかったんだけど、あきらめずにがんばったら正解できて…」

    「……どうしてこんなに点数が低いの?」

    善子「え?」



      2017/12/08(金) 23:48:39.76


    「85点と採点されてるけれど、これはどういうこと?」

    善子「それは…。あ、他の子も点数低かったの! だから…」

    「問題を見たけど、この程度のテストなら100点じゃないとおかしいわ」

    「よしちゃん。あなたは将来、教師に成るんでしょう? だったらしっかり勉強しなくちゃいけないわ」

    「よしちゃんは善い子なんだから、勉強をしないダメな人間にならないようにね」

    善子「…」

    「分かった?」

    善子「……うん。勉強がんばるね」

    私は、親の悲しむ顔が見たくなかった。

    だから勉強を頑張った。

    勉強をしないのは、ダメな子だからだ。

    私は悪い子じゃない。

    私は善い子なんだ。



      2017/12/08(金) 23:58:59.38


    塾の看板は白く明滅していた。

    空の闇は、そのまばゆい光を強調する。

    善子「………」

    YDK。

    『やっても・できない・子』

    私は今まで、勉強を怠ったことはなかった。

    勉強すれば親が喜んでくれる。

    だから友達も作らず、机に張り付いて勉強してきた。

    私は頑張った。

    勉強して勉強して勉強した。

    でも、その努力には結果が伴わなかった。

    善子「………はぁ」

    私は、親の期待には応えられなかった。



    10   2017/12/09(土) 00:00:25.27


    よせよドナルドこっち来るな



    11   2017/12/09(土) 00:00:39.89


    【善子 11歳】

    善子「塾…?」

    「そうよ。よしちゃん最近、学校の成績落ちてきてるでしょ?」

    善子「でも…」

    「よしちゃんは頭いいけれど、もっと勉強しなきゃ教師にはなれないわよ?」

    「よしちゃんはやれば出来る子なんだから。頑張りなさい」

    善子「……はい」

    この日から私は、YDKに囚われた。



    12   2017/12/09(土) 00:12:17.59


    私が塾に通いだしたのは、小学校高学年の頃。

    塾では、学校の授業でわからなかった部分を復習し、まだ習っていない単元を予習して、クラスメイトと差をつけた。

    中学に入ってからも通い続け、学校の授業以外にも高校受験に向けての対策も進めていた。

    私は毎日、家でも学校でも塾でも勉強した。

    勉強した。とにかく勉強した。

    この頃の私は、いわゆるガリ勉だった。

    学校では、『机島模試子』なる仇名を付けられていたそうだ。

    別に構わなかった。嘲笑われても気にならなかった。他人なんてどうでもよかった。

    親の為に、教師に成る為に、夢を叶える為に、私は勉強した。

    ……いや、目的なんてものはとうに見失っていた。

    私は、自分が自分であるために、自分の存在意義を示すために、勉強し続けた。

    YDK。

    『やらないと・ダメな・子』



    13   2017/12/09(土) 00:13:14.90


    【私 14歳】

    善子「……ママ。塾に行くから、電車代ちょうだい」

    「はいはい。どうぞ」

    善子「……ありがと」

    「よしちゃん、また学校の成績が落ちてるみたいね?」

    善子「……分かってる」

    「塾ではテスト対策してないのかしら? 今度、講師の人と話をしなきゃ…」

    善子「だ、大丈夫だから。私から先生にテスト対策してくれるようお願いする」

    「そう。それならいいわ」

    「内申は受験に響くんだから、しっかりしてもらわないとねぇ」

    善子「うん…」

    「あら、引き止めちゃったわね。早く塾に行ってらっしゃい」

    善子「………………行ってきます」



    14   2017/12/09(土) 00:15:24.97


    家から歩くこと十数分。

    私は、看板煌めく建物に入った。

    中は相変わらず音で賑わっていた。

    他の人達は私のことなど気にも留めず、四角い画面に釘付けとなっている。

    私も席に着いた。そして手慣れた所作で準備を整え、画面を見つめた。

    画面の中には、道着をまとったキャラクターがいた。

    私がボタンを押すとそのキャラクターは反応し、攻撃を繰り出した。

    キャラクターは私の操作通りに動き、そのことが私の胸を躍らせた。

    この日も私は、ゲームに興じた。




      16   2017/12/09(土) 00:27:37.77


      レバーを傾けると、キャラクターはその方向に移動する。

      ボタンを押すことでキャラクターは技を繰り出し、押し加減で技の強弱を調節できる。

      その他にもガードや必殺技などを駆使し、先に対戦相手の体力を0にした方が勝利となる格闘ゲームだ。

      私はゲームセンターに来ると、他のゲームには目もくれず、このゲームの筐体に向かう。

      かなりやり込んでいるため、実力は上級者レベルだと自負している。

      「さあ、勝負しましょう!」

      ゲームをしていると突然、筐体の向こう側から挑戦状が叩きつけられた。

      対戦中だった画面は切り変わり、挑戦者が乱入してきた。

      拒否権はないため、その勝負に臨むしかなかった。

      嫌ではなかった。むしろ私は、彼女との対戦を望んでいた。

      『対戦相手 ヨハネ』

      私と堕天使との戦いが、幕を切った。



      17   2017/12/09(土) 00:28:42.68


      善子「くっ……この…!」

      ヨハネ「ふふふ♪」

      私はこのゲームに、それなりの自信があった。

      しかし、相手はそれを上回る実力を備えていた。

      勝負は瞬きする間もなく決した。

      ヨハネ「今日も、私の勝ちね♪」

      善子「くっ、強い…」

      ヨハネ「どうする?もう一戦やろうか?」

      善子「お金、もうないです」

      ヨハネ「あら、そう? 私が出してあげてもいいけど」

      善子「……大丈夫です」

      ヨハネは立ち上がり、私に目配せすると、その場を離れていった。

      私も立ち上がり、彼女の後を追った。



      18   2017/12/09(土) 00:42:23.06


      私たちはベンチに座った。

      奢ってもらった午後茶を両手で覆うと、その温もりを感じられた。

      ヨハネ「ねえねえ、YDKちゃん」

      善子「なんですか?」

      ヨハネ「今日もいい勝負だったわ。ありがと」

      善子「…」

      私には、彼女の言葉が嫌味のように聞こえた。

      実際、私たちの間にはそれ程の実力差があった。

      善子「……必殺技のコマンドは覚えたんですけど、うまくタイミングが掴めないんです」

      ヨハネ「的確にコマンドを入力できるだけですごいじゃん。神ってるよ!」

      善子「はぁ…」

      彼女はよく、不思議な言葉を使った。



      19   2017/12/09(土) 00:43:51.81


      善子「あの、『神ってる』って何ですか?」

      ヨハネ「え、知らないの? 神ってる〜」

      善子「はぁ…?」

      ヨハネ「ほら、ゲームの難易度で言えば分かりやすいでしょ」

      ヨハネ「かんたん、ふつう、むずかしい…と来たのに、その次はなぜか鬼よね?」

      ヨハネ「そういうことよ」

      善子「え…。よく分からないんですけど…」

      ヨハネ「要するに、深く考えなくていいの」

      善子「はぁ…」

      結局この時は、彼女の言葉を理解するに及ばなかった。

      私が『神ってる』の意味を知るのは、それから数年後のことだ。



      20   2017/12/09(土) 01:00:41.60


      【YDK 14歳】

      ヨハネ「さあ、勝負しましょう!」

      手合わせが、私たちの挨拶だった。

      善子「やっぱり勝てない…」

      ヨハネ「技を狙いすぎなのよ。地道に弱い攻撃を続けるのも手よ」

      善子「地道に…」

      ヨハネ「YDKちゃんは要領いいんだから、落ち着いてやればいつか勝てるって!」

      善子「……ありがとう。でも、無理だと思います」

      ヨハネ「どうして?」

      善子「私は、やってもダメな子だからです」

      ヨハネ「『やっても・ダメな・子』………ふふ、YDKってそういう意味だったのね」

      ヨハネ「私てっきり、『やれば・出来る・子』の略でYDKだと思ってたわ」

      善子「そうですね…。どちらかというとそれは、ヨハネさんにぴったりな名前だと思いますよ」

      ヨハネ「私もYDKなの?」

      善子「善い方の、だけど」



      21   2017/12/09(土) 01:01:48.20


      ヨハネ「YDK、YDK…」

      彼女は、3文字のアルファベットを呟いた。

      ヨハネ「でもどうせなら、もっといい感じの名前にしたいわ」

      ヨハネ「YDK、何か良さげな案とかない?」

      善子「え? ……じゃあ、Yは『ヨハネ』…とか」

      ヨハネ「いいねいいね! 最初が決まれば、自ずと他も決まっちゃうね」

      善子「もう決まったんですか?」

      ヨハネ「うん。でも教えないよ〜」

      善子「どうしてですか…?」

      ヨハネ「なんとなく、ね」

      ヨハネ「……それより、あなたの名前もいい感じに変えましょう!」

      嫌な予感がした。

      ヨハネ「YDK…」

      ヨハネ「『善子・堕天使・神ってる』…とかどう? 結構いい響きじゃない?」

      善子「なんですか、それ…」

      名乗ったことは一度もなかったのに、彼女は私の本名を知っていた。

      そのことに関して、私は特に疑問を抱かなかった。



      22   2017/12/09(土) 01:03:30.00


      プレイヤーネーム:ヨハネさんは、私にとてもよくしてくれる、ちょっと変わった人だ。

      私がゲームセンターに通い始めてからずっと、格闘ゲームで対戦してきた仲だ。

      彼女はとても善い人で、とてもゲームが巧かった。

      彼女の人となりに触れ、私はすぐに彼女に好感を持った。

      私は彼女に憧れた。

      彼女は私とは正反対であり、私と違って善い人間だった。

      反面教師ならぬ、正面教師にできる人間だった。

      私は彼女のように、善くあろうとした。

      だが、やはりYDK。

      私は彼女にはなれない。

      何故なら、私は悪い子だから。



      23   2017/12/09(土) 01:18:40.43


      【悪子 14歳】

      親は、言葉を失ってしまった。

      呆れてものも言えなかったのだろう。

      それは、塾からの電話を親が取ったことで、発覚してしまった。

      「塾に行かず、ゲームセンターに通っていた、ですって…?」

      「それも、半年も…」

      善子「四ヶ月…だけど」

      「四ヶ月も半年も一年も一緒よ! あなた何考えてるの!?」

      善子「……ごめんなさい」

      「ごめんなさいじゃないわよ! 半年よ!? 半年分の授業料パーよ!?」

      「最近成績が落ちてると思ったら、まさかゲームセンターなんかに浸ってたなんて…」

      「どうして、よしちゃんが…」

      善子「………」

      「ねえどうして…? どうして塾をサボってたの? 何か嫌なことでもあったの?」

      善子「……ないよ」

      「だったらどうしてサボってたのよ!」

      善子「……ごめんなさい」

      「私は、よしちゃんの為を思って…」

      親は、『よしちゃんの為』と言った。

      その言葉が引っかかった。

      私の為…?

      得体の知れない感情が込み上げ、私の喉を焼いた。



      24   2017/12/09(土) 01:29:00.05


      ヨハネ「そっか…。もうYDKちゃんと一緒にゲームできないんだね」

      善子「ごめんなさい…」

      ヨハネ「YDKちゃんは最後まで、私に勝てなかったわけだけど…。まあ仕方ないか」

      ヨハネ「またいつか、一緒にゲームしましょう? その時は、私のことをコテンパンにしてくれていいわ!」

      善子「はい…」

      ヨハネさんは、寂しそうな、でもどこか満足気な表情を浮かべていた。

      ヨハネ「でもさ、ほんとにYDKちゃんが悪いのかな?」

      善子「私がしたのは、悪いことです。塾をサボって、ゲームセンターに通って、借りた電車賃をゲームに費やして…」

      ヨハネ「あはは。確かによくないね」

      ヨハネ「けど、YDKちゃんは悪くはないよ」

      善子「え…?」

      ヨハネさんはよく、変なことを言う。



      25   2017/12/09(土) 01:42:03.22


      ヨハネ「『高い』の反対は『高くない』、『大きい』の反対は『大きくない』…」

      ヨハネ「『善い』の反対は『善くない』。善子ちゃんは、何も悪くないよ」

      善子「でも、私は悪い子だから…」

      ヨハネ「サンタさんが来てくれないって? 安心して、サンタさんなんて存在しないから!」

      彼女なりの冗談で励まそうとしているのが伝わって、申し訳ない気持ちになった。

      ヨハネ「善子ちゃんは頑張りすぎたんだよ。ここいらで一旦休憩してみるのもいいんじゃない?」

      善子「……どうすれば、休めるんですか…?」

      ヨハネ「簡単だよ。嫌なこと全部ほっぽり出しちゃえばいいよ」

      ヨハネ「学校も家庭も塾も勉強も受験も、全部知らないふりして忘れちゃえ!」

      ヨハネ「そうしたらきっと、本当の自分が見つかるよ」

      善子「本当の、自分…?」

      ヨハネ「YDKでも、悪い子でもない………本当の、善子ちゃんがね」



      26   2017/12/09(土) 01:48:33.05


      善子「………」

      嫌なことは全部投げ捨てる。

      それはつまり、現実逃避だ。

      現実をないものにする…。妄想に入り浸る…。

      『私』は、どこに居るのだろう?

      善子「………休もう」

      この日から私は、部屋に引き篭もった。



      27   2017/12/09(土) 01:49:05.96


      とりあえずこの辺で
      もうちょっとだけ続く



      35   2017/12/09(土) 20:26:44.61


      【よしちゃん 3さい】

      善子「ママ! これ、つくった!」

      「あらぁ、よしちゃんすごいわ」

      善子「あのね、よしちゃんね、がんばった!」

      「すごいわ。流石よしちゃん、賢いわ」

      「そうねぇ…。将来は教師かしら?」

      善子「きょーし?」

      「そうよ。よしちゃんはママみたいに教師に成るといいわ」

      「偏差値の高い高校に進学して、有名な国立大学に入って、そして立派な教師に成るのよ」

      「よしちゃんは賢い子なんだから、ママの期待通りに育ってね?」

      善子「うん!」



      36   2017/12/09(土) 20:45:35.89


      善子「………」

      自分の殻に篭っていると、段々と自分のことが見えてきた。

      私は親の期待に応える為だけに、生きてきた。

      私の人生は、親のエゴで出来ていた。

      「ねえ、あなたからも何か言ってよ…」

      「なんで俺なんだ…。善子のことは全部お前に任せてるだろう」

      「私、あの子が何考えてるか分からないのよ…。引き篭もってる理由も話してくれないし…」

      「あなたもあの子の親なんだから、親の務めぐらい果たしたらどうなの?」

      「疲れてるんだ…。カウンセラーでも呼んで、早く学校に復帰させればいいだろう」

      「ちょっと、あなた!」

      引き篭もることで分かったことがあった。

      親は、私のことを数字でしか見ていなかった。

      私の成績しか興味がなく、テストの点数でしか私のことを語れなかったのだ。



      37   2017/12/09(土) 20:59:09.09


      コンコンコンと、扉は弱々しく鳴った。

      「よしちゃん…」

      善子「………」

      「ねえ、よしちゃん…」

      「これ以上、ママのことを苦しめないで…」

      「ママ、もう疲れちゃったのよ…」

      「よしちゃん…」

      私は、勉強が嫌いだ。

      私は、親が嫌いだ。

      でも…

      善子「……ごめんなさい、ママ」

      「よしちゃん…!」

      私は殻を破り、現実に身を堕とした。



      38   2017/12/09(土) 21:19:37.38


      【津島善子 15歳】

      善子「……お母さん。話があるの」

      「何?」

      善子「私ね…、高校は浦の星に行きたい」

      「…!」

      私の言葉に、親は激昂した。

      親がそういう人間であることを、私は知っている。

      善子「ごめんなさい。私は何をやってもできない子なの」

      善子「どれだけ勉強したって成績は伸びないし、ゲームだって全然上達しなかった」

      善子「私はお母さんが思ってるような人間じゃないの。だからお母さんの期待には応えられない」

      善子「これで、私の反抗期は最後にするから、教師にもなるから…お願いします」

      善子「私を、自由にしてください」

      頭を下げていたので、このとき親がどんな顔をしていたのかは知らない。

      ただ、私にとって、そんなことはどうでもよかった。

      私はもう、親の顔を窺って生きる人生はやめたのだ。



      40   2017/12/09(土) 21:21:01.37


      毒親のほうがいいか
      やっぱり毒親ってクソだわ



      41   2017/12/09(土) 21:32:10.26


      【??? ??歳】

      「YDK、YDK…」

      私は、3文字のアルファベットを呟いた。

      「でもどうせなら、もっといい感じの名前にしたいわ」

      「YDK、何か良さげな案とかない?」

      「え? ……じゃあ、Yは『ヨハネ』…とか」

      「いいねいいね! 最初が決まれば、自ずと他も決まっちゃうね」

      「もう決まったんですか?」

      「うん。でも教えないよ〜」

      「どうしてですか…?」

      「なんとなく、ね」



      42   2017/12/09(土) 21:33:08.76


      YDK。

      善子「ヨハネ堕天使神ってる」

      おわり



      43   2017/12/09(土) 21:34:46.61



      先輩ヨハネに死亡フラグが立ってると思ってたけどそんなことなかったぜ!



      44   2017/12/09(土) 21:34:46.61

      おすすめ記事


        引用元:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1512743054/

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