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ホーム > 未分類 > 【ラブライブ!】にこ「すたみな太郎に行きましょう」 りんぱな「「すたみな太郎?」」

【ラブライブ!】にこ「すたみな太郎に行きましょう」 りんぱな「「すたみな太郎?」」

2016年03月04日 0:05:19 , JST | 未分類
:名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 21:18:32.45 ID:GyhhvEXm


〜休校日の練習後〜

にこ「ええ、平日の昼だから空いてるでしょうし」

凛「それってレストランかなにかかにゃ?」

にこ「あなた、すたみな太郎を知らないの?」

花陽「うぅ……ごめんなさい、私も知らないです」

にこ「しょうがないわねぇ……すたみな太郎はいわゆるバイキングレストランよ、ファミリー向けのね。ファンにはすたろうって呼ばれてるわ」

凛「バイキングって言うと、食べ放題のお店なの?」

にこ「そうよ、しかも普通のバイキングじゃないわ。なんと寿司、焼肉、カレーが食べ放題なんだから!」

花陽「お寿司が食べ放題……!素敵な響きだね!」ワクワク

凛「へぇー、焼肉も!あっ、ラーメン!ラーメンはあるの!?」ワクワク

にこ「もちろんあるに決まってるじゃない!しかもスープは2種類、うどんもあるわよ!」

凛「行く行く、行きたいにゃー!」

花陽「わ、私も行ってみたいです!」

にこ「ふふん、ちょうどちょっとした臨時収入が入ったの、お昼ご飯まだでしょ?奢るから3人で行きましょう!」

りんぱな「「おおー!」」



:名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 21:18:32.45 ID:GyhhvEXm

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    :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 21:20:06.47 ID:GyhhvEXm


    〜すたみな太郎 秋葉原店〜

    にこ「着いたわ」

    花陽「ここが……すたみな太郎」

    凛「おっきく食べ放題の文字が……テンション上がるにゃー!」

    花陽「なんだかもうお腹空いて来ちゃった……///」グー

    凛「凛も!凛も!」

    にこ「もうっ慌てないの。うん、予想通り空いてるみたいね。早く入りましょう」

    *秋葉原にはすたみな太郎はありません



    :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 21:22:08.12 ID:GyhhvEXm


    〜店内〜

    店員「いらっしゃいませー!3名様でよろしいですか?」

    にこ「ええ、それとこれお願いします」スッ

    花陽「にこちゃん、その赤くてかっこいいカードは?」

    にこ「これはすたみなクラブ ドリンクパスポートって言ってね、これがあればなんと4人まで250円のドリンクバーが無料になるの!」

    凛「250円が無料!?4人で行けば最大1000円もお得になるなんてスゴいにゃー!」

    にこ「それだけじゃないわよ、このすたみなクラブ ドリンクパスポートはスタンプカードにもなってて1000円ごとに貰えるスタンプを20個集めると300円の割引券としても使えるの!」

    花陽「へぇー!あ、でもそこまでお得だと突然すたみな太郎気分になった時にそれが無かったらちょっと損した気分になっちゃうね」

    にこ「心配無いわ!このドリンクパスポートが無くても携帯のクーポンを提示すれば同じ特典が受けられるの!まぁスタンプは貰えないけどね」

    凛「スゴいにゃスゴいにゃ!」

    にこ「ま、ドリンクバーが無いバイキングなんてにこのいないμ’sみたいで味気ないものね♪」

    凛「それは言い過ぎじゃないかにゃ?」

    にこ「ぬぅゎによ!」

    花陽「ふふっ」クスッ



    :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 21:24:30.35 ID:GyhhvEXm


    店員「こちらのお席でお願いします。当店は90分の時間制となっておりますので今からですと……14時30分までになります」

    花陽「あれ?今って12時55分だよね?90分だと14時25分までになるんじゃあ……」

    にこ「ふふっ、そこもすたみな太郎の親切なところよ」

    にこ「時間が切りよくわかりやすいように私たちが損しない方向に時間を調整してくれるの!」

    花陽「中途半端な時間だと気になって食べることに集中できないもんね、ホントにすたみな太郎って親切なお店!」

    凛「何だか5分得したにゃ!5分あればカップラーメン2杯も作れるにゃあ!」

    にこ「ちょっと凛?ここでカップラーメンの話なんかしないの、なんたって……」

    にこ「もっともっと美味しいラーメンが食べ放題なんだから!お寿司と焼肉とカレーも!」

    凛「ああー!そうだったにゃ!うっかりうっかり」

    花陽「もう、凛ちゃんったら」クスッ

    にこりんぱな「「「あはははは!」」」



    :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 21:26:32.15 ID:GyhhvEXm


    店員「ごゆっくりどうぞ!」ペコリ

    にこ「さぁ!取りに行くわよ!お皿を持って!」

    凛「ラーメンラーメン♪」

    花陽「わ、私はお寿司を……!」

    にこ「ちょっと待ちなさい!まず私が全体的な説明をするから」

    にこ「バラバラに行動するのはそれからにしましょう」

    凛「はぁーい」

    花陽「うん、わかった。にこちゃん、まずどこから回るの?」

    にこ「そうね、まずは軽くサラダとお総菜ね。行きましょう!」

    花陽「うんうん、食べ放題の基本はサラダだよね!」



    :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 21:28:40.10 ID:GyhhvEXm


    〜サラダコーナー〜

    にこ「ここのサラダコーナーはレタスやオニオンスライス、ブロッコリーみたいな基本的なラインナップね」

    にこ「それにドレッシングをかけず手軽に食べれるマカロニサラダやポテトサラダもあるわ」

    にこ「変わった所だと浅漬けやキムチといった漬物もここにあるわよ」

    凛「へぇー、どれも新鮮で美味しそうだね!あっ、オクラもあるんだ!」

    花陽「お漬物……キムチ……!どっちもご飯の最高のパートナーです!」ヒョイヒョイ

    凛「凛はドレッシング2種類もかけちゃうにゃ!」ドバー

    花陽「り、凛ちゃん!それはちょっとしょっぱいんじゃないかな?」アセアセ

    凛「大丈夫にゃ!だってここは食べ放題だよ?あとからまた野菜を乗せればオッケーにゃ!」ヒョイヒョイ

    花陽「なるほどー!」

    にこ「ふふっ、気に入ってくれたみたいね。にこはレタスにオニオンスライス、ベビーコーンも取っちゃうにこ♪」



    10 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 21:30:43.50 ID:GyhhvEXm


    〜惣菜コーナー〜

    にこ「次はお惣菜コーナーよ、主に揚げ物、変わり種としてはスパゲッティのホイル包み焼きなんてのもあるわ」

    凛「焼きそばにたこ焼に唐揚げ。まるでお祭りみたいで楽しいにゃ!」

    花陽「あっ、ガーリックチャーハン見っけ、良い匂いです♪」クンクン

    凛「揚げパンもある!穂乃果ちゃんも喜びそう!」

    にこ「にこのオススメはクリーミーコロッケカニ風味!外はサクサクで中はトローリ、何個でも食べれちゃう!」

    凛「これは……スパゲッティ……包み焼き?」

    花陽「このアルミホイルに包まれてるスパゲッティを自分で調理するんだね、おもしろーい!」

    凛「凛はチーズいっぱい入れちゃおっと!」

    にこ「こういう遊び心のあるメニューも豊富なのもすたみな太郎の良い所ね」

    にこ「まさに食のアミューズメントパークにこ♪」ニコッ



    16 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 21:33:23.15 ID:GyhhvEXm


    〜焼肉コーナー〜

    にこ「一旦お皿を席に置いて……さぁ次はいよいよメインの一角、焼肉コーナーよ!」

    凛「いよっ!待ってました!」パチパチ

    花陽「楽しみだね、凛ちゃん!」ワクワク

    にこ「さて、お肉を取る前に1つ注意して欲しいことがあるわ」

    花陽「え?」

    凛「なにかにゃ?」

    にこ「それはお皿を変えることよ」

    にこ「いま一旦お皿を席に置いてきたのはいっぱいになっちゃったからってだけじゃないわ。」

    にこ「これから乗せるのは生のお肉なの、いくらすたみな太郎が衛生に気をつけていたって生肉はやっぱり危ないの」

    にこ「焼くときも専用のトングでね♪」ニコッ

    りんぱな「「はーい!」」

    にこ「うん、良い返事にこ♪それじゃあ取って行きましょう!」

    花陽「うわー、いっぱい種類があるね」

    凛「どれも美味しそうだにゃあ……焼かなくても食べれそう……」ジュルリ

    にこ「ちょっと凛!?いま言ったこと聞いてなかったの!?」

    凛「じ、冗談だにゃあ……」



    17 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 21:35:25.72 ID:GyhhvEXm


    花陽「牛肉、豚肉、鶏肉はもちろんイカ焼きやウィンターもあるんだね!」

    凛「野菜も焼くにゃ!玉ねぎとにんにくと……」ヒョイヒョイ

    花陽「ええっと、ロースとカルビと……アップル……ポーク?にこちゃんこれは?」

    にこ「それはアップルポーク、豚肉にリンゴを使った甘めのタレを合わせてるの。ほんのり甘くてジューシーで美味しいわよ」

    花陽「へー、おもしろいね!」ヒョイ

    にこ「ふふん、昔はチョコバナナチキンなんてのもあったのよー?」

    凛「ヴェェェ……美味しいの?それ……」

    にこ「もっちろん!絶妙な甘さで、色物みたいに見えても中身はしっかり美味しかったわ」

    凛「まるでにこちゃんみたいだね!」

    にこ「ちょっと!だーれーが色物よ!」グリグリ

    凛「ほ、褒めたつもりにゃー!」

    花陽「り、凛ちゃん!」アセアセ



    18 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 21:35:47.29 ID:HNPHKyaA


    >>4

    カップラーメンの方がよっぽど美味いんだよなぁ



    21 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 21:37:42.54 ID:GyhhvEXm


    にこ「他にはソフトカルビなんてのもオススメよ、合成肉だけどチープな感じが食欲を掻き立てるわ、油はスゴいけどね」

    花陽「つぼ漬けカルビ……これも美味しそう!」

    凛「本当につぼに入ってるんだね!」

    にこ「つぼ漬けカルビはそのままで濃いめの味がついてるからタレを付けないでご飯と一緒に食べるのがオススメよ」

    花陽「ご飯とお肉……最っ高です♪」

    にこ「タレは卓上にあるスタンダードなのの他に、このコーナーに味噌ダレ、塩ダレ、レモン汁などがあるわ」

    凛「おろしにんにくもあるにゃ!ちょっと取っていこっと!」ヒョイヒョイ

    にこ「焼肉は取りすぎずにどれがどの肉かわかるようにお皿に盛り付けるのがコツね」

    にこ「どのお肉か見てわかった方が食べるとき楽しいでしょ?」




      22 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 21:39:45.32 ID:GyhhvEXm


      にこ「さぁ、次はお寿sh

      花陽「お寿司ですねっ!腕が鳴ります!」メラメラ

      凛「おぉー、かよちんが燃えてるにゃあ」

      にこ「よっぽど楽しみだったのね……」

      〜寿司コーナー〜

      にこ「ここがお寿司コーナーよ、専用のトングで取っていくの」

      花陽「海老にサーモンにシメサバにいなり寿司!イカも美味しそうです!」ヒョイヒョイ

      にこ「す、スゴい勢いね……ちゃんと食べれる量にしなさいよ」

      花陽「大丈夫です!これくらい……朝ごはん前です!」ヒョイヒョイ

      にこ「これは昼ごはんだっての……」

      凛「凛、お魚はちょっと……」

      にこ「凛も安心しなさい、玉子やマヨコーン、納豆もあるわ」

      にこ「そもそもバイキングなんだから無理して取らなくてもいいんだからね?」

      凛「うん、じゃあカニカマだけ取ろうかな……」

      にこ「わさびやガリもここにあるからね、必要な分だけ小皿に取っておきなさい」

      花陽「醤油はテーブルにあったね」ヒョイヒョイ

      にこ「……そろそろいいんじゃないの?」



      24 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 21:42:48.99 ID:GyhhvEXm


      〜麺、ご飯コーナー〜

      にこ「次は麺類、ご飯のコーナーよ!ラーメンやご飯、スープ、そしてカレーがここにあるわ!」

      凛「ラーメン!ラーメンだにゃ!」ワクワク

      花陽「あ、白米もあるんですね♪」

      にこ「それじゃあ凛、ラーメンを作りましょうか」

      凛「わーい!」

      花陽「花陽はご飯を……」

      にこ「あんた、またお米を……?」

      凛「にこちゃんにこちゃん!早く早く!ラーメンラーメン!」ワクワク

      にこ「はいはい慌てないの、まずどんぶりを用意しなさい」

      凛「はいにゃ!」

      にこ「うん、そうしたら冷凍庫に入ってる麺を網に入れてお湯に沈めるの」

      にこ「うどんもこの冷凍庫に入ってるわよ」



      25 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 21:47:17.97 ID:GyhhvEXm


      凛「にこちゃん、これはどれくらい茹でればいいの?」グツグツ

      にこ「大体30秒〜40秒ねその辺は好みで調整しなさい。麺を茹でてる間にスープを用意するわよ」

      にこ「凛は醤油と豚骨どっちが良い?」

      凛「うーん、どっちも食べたいけど……最初は豚骨で行くにゃ!」

      にこ「オッケー、それじゃあ豚骨のタレをどんぶりにあけて、その上からスープをお玉でかけて」ジャバー

      凛「もう良い匂いがするにゃ〜」

      にこ「これでちょうど40秒位ね、ちょっとお箸でほぐしてから麺を上げて、網でお湯をよく切ってからどんぶりに入れて」

      凛「あっつ!」ビチッ

      にこ「ちょっと大丈夫!?飛んだお湯で火傷しないように気を付けてね?」

      にこ「あとはトッピングね、ネギやメンマを好きな量だけ入れて……」

      にこりん「「完成!」」

      凛「美味しそうだにゃ〜♪」ウキウキ

      にこ「ふふ、美味しいわよ〜なんたって自分で作ったラーメンだからね!

      にこ「硬めの麺が好きなら先にスープを作ってから麺を茹でると調整がしやすいわよ」



      27 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 21:49:24.27 ID:GyhhvEXm


      花陽「カレーにカルビスープにやっぱり白いご・は・ん♪コーンスープやお味噌汁もあるんだね!」

      にこ「カルビスープにご飯を入れればカルビクッパになるわよ」

      花陽「おおっ!さすがにこちゃん、やってみます!」

      花陽「よしっ……とっても美味しそうになりました♪」

      にこ「焼肉とキムチをご飯に乗せてカルビ丼にするのもオススメよ」

      凛「うーん……」

      にこ「どうしたの凛?」

      凛「うん、カレーをちょっと食べてみたいんだけどラーメンもおかわりしたいし……」

      凛「今までも色々取ってきちゃったしどうしようかなって」

      にこ「なるほどね……いいわ、任せなさい!さっきあんたお寿司のカニカマ取ってたわよね、それを持ってきなさい」

      凛「うんわかったけど、どうするの?」

      にこ「一部のファンの間で伝わる裏技を使うわ!」



      29 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 21:51:26.27 ID:GyhhvEXm


      にこ「まずお箸でネタとシャリを分けて、ネタはそのまま、シャリはお茶碗に入れなさい」

      凛「こうかにゃ?」

      にこ「そうそう、そしたらシャリの上からカレーをかけると……」

      凛「あっ!カレー丼になったにゃ!」

      にこ「食べる量をあまり変えないで寿司ネタとカレーを両方味わう……」

      にこ「秘技・寿司カレーよ!」バァーン

      凛「ありがとうにこちゃん!問題解決にゃ!」

      にこ「花陽のクッパもそうだけど料理の変形合体を使いこなし、全てを味わい尽くす……」

      にこ「これがにこのすたろう道よ♪」ニコプリ



      30 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 21:53:43.07 ID:GyhhvEXm


      にこ「デザートは後回しにしてドリンク取ってから食べ始めましょうか」

      花陽「えーっとドリンクはなにかオススメはある?」

      にこ「そうねぇ……ラインナップは普通のファミレスと同じような物だから好きにしなさい」

      にこ「ただ油ものが多いからウーロン茶やマテ茶はあったら心強いかもね」

      花陽「マテ茶かぁ、あんまりドリンクバーだと見かけないよね」

      凛「そうだね、ちょっと珍しいかも」

      にこ「あと少し珍しいのだとリアルゴールドなんかも置いてあるわよ」

      凛「凛知ってるよ、リアルゴールドにブラックライトを当てると光るってこと」

      にこ「炭酸はいっぱい食べたい時に向かないけど……」

      にこ「ま、バイキングって言うのは好きなものを好きなだけ食べるためにあるんだから、あんまり気にしない方が良いわね!」



      32 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 21:55:59.33 ID:GyhhvEXm


      にこ「さーてと、二人とも席に着いた?それじゃあ……」

      にこりんぱな「「「いただきまーす!」」」

      花陽「私はまずサーモンのお寿司から……綺麗なオレンジ色が食欲をそそります!」

      花陽「お醤油を付けて……わさびもちょっとだけ……よし、あーん」

      花陽「モグモグ……ゴックン。おいひーい!ジューシーでさっくりとした歯ごたえ!お魚の油につーんとしたわさびが良く合います!」

      花陽「そして何よりお刺身と酢飯の組み合わせ、海の幸と田んぼの幸、全く違う出身の物が運命的な出会いをしてさらに美味しい物に変わっていく……」パクパク

      花陽「なんて素敵なんだろうお寿司って〜」パクパク

      花陽「そしてパートナーはお味噌汁!お米とお味噌汁は穀物同士の無敵のコンビ!」

      花陽「まるで私と凛ちゃんみたい……な、なーんちゃってえへへ///」テヘペロ

      花陽「ゴクゴク……やっぱり美味しいです♪この味だけはどこで食べてもホッと一息つける、身体に染み込む味ですね♪」

      花陽「あ、お寿司にはもちろんガリも忘れずにね!」パリパリ



      34 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 21:58:33.36 ID:GyhhvEXm


      凛「凛は豚骨ラーメン!ネギとわかめ大盛りの凛スペシャル……!

      凛「名付けて凛ちゃんラーメンにゃ!」バァーン

      凛「ツルツル……ゴックン。ん〜〜っ!うんめぇにゃ〜!コクのある豚骨スープ、それに絡むツルツルの麺」

      凛「油がしつこいと思いきや、トッピングのネギが爽やかさを与えてくれてるにゃ」パクパク

      凛「ワカメの歯ごたえも楽しくて、これなら何杯でも食べれちゃいそう!次は醤油ラーメン作るにゃ!」モグモグ

      凛「麺といえば包み焼きスパゲティもあったにゃ、どれどれ?……」

      凛「うん!ホカホカで美味しそうだにゃ♪」

      凛「ツルツル……チーズのまったりした味が酸味のあるトマトソースと絡んで最高だにゃ!」

      凛「包み焼きしてあるから香ばしさも加わってて、これは美味しいにゃ!」チュルチュル



      35 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 22:00:57.94 ID:GyhhvEXm


      にこ「にこはまずお肉を網に置いてから……お惣菜をいただこうかしら」ジュー

      にこ「じゃあこのたこ焼から、モグモグ……ゴックン。う〜ん♪このたこ焼も揚げてあるから外はカリカリ、中はトローリ♪」

      にこ「使いふるされた表現だけど、ここまで的確にこの美味しさを表現できる言葉はないわね」

      にこ「しょっぱいものを食べたら次は甘いもの!という訳でこの揚げパンを……サクサク……甘くておいしい♪」

      にこ「こっちも外はカリカリなのに中はもふもふで……ギャップがたまらないわ〜」

      にこ「サラダもいただいて……モグモグ……野菜はしゃっきりしてて甘味があって、ドレッシング無しでも食べれちゃいそう!」

      にこ「マカロニもぷりぷりでソースが良く絡んでるわね、ドレッシング代わりにレタスに乗せて食べても美味しい♪」



      36 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 22:02:13.05 ID:GyhhvEXm


      にこ「さて、そろそろお肉が焼けたわよ!」

      凛「わーい!凛はアップルポーク食べてみたいにゃ!」ワクワク

      花陽「私は……つぼ漬けカルビでご飯を食べたいです!」ジュルリ

      にこ「それじゃあ私はソフトカルビでもいただきましょうかね」フフ



      38 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 22:04:29.93 ID:GyhhvEXm


      凛「うん♪ほんのり甘いけどぜんぜん不自然じゃない!自然な美味しさにゃ〜」パクパク

      凛「タレを付けるとまた違う味になるのも楽しいにゃ!」モグモグ

      花陽「つぼ漬けカルビも美味しいよ〜、そのままだとちょっとしょっぱいけどご飯と合わせると……もうしあわせ〜♪」パクパクモグモグ

      花陽「お肉1枚でお茶碗1杯行けちゃいそうです!」モグモグモグモグモグモグ

      にこ「ソフトカルビ、やっぱり油がスゴいわね。でもレモン汁に浸してよく油を落とせば……!」

      にこ「やっわらかくておいし〜い♪ソフトの名は伊達じゃないわね!」モグモグ

      にこ「さぁお肉はまだまだあるわよ!」ジュー

      花陽「はい!どんどん焼きましょう!」ジュー

      凛「焼くにゃ焼くにゃ!」ジュー



      39 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 22:06:59.39 ID:GyhhvEXm


      凛「次は……にこちゃんが作ってくれた寿司カレーを食べてみようっと!」モグモグ

      凛「……なんだか不思議な味だにゃー普通のカレーライスとは違う」ウーン

      凛「カレーライスが2つで1つの完成品になるのに大して寿司カレーはシャリにも味がついてるからご飯に個性がある」

      凛「噛めば噛むほどお米が甘酸っぱさを主張していって、どんどんカレーと同じステージに近づいていく……」

      凛「まるで凛たちμ’sがARISEと同じステージに立ってるみたい……」

      凛「そっか!寿司カレーはラブライブに似てるんだよ!」ニャッ!

      にこ「寿司カレーはラブライブね……ふっ、凛の癖に良いこと言うじゃない」

      にこ「成長したわね、凛」ナデナデ

      凛「ちょっ、にこちゃんくすぐったいにゃ〜///」テレテレ

      花陽「二人はやっぱり仲良しだねっ、カルビクッパも美味しいよ♪」モグモグモグモグ

      にこ「なーに言ってんの、あなたもこっちに来なさい、仲間外れにはしないわよ〜?」ナデナデ

      花陽「わっ……えへへっ暖かい///♪」エヘヘ



      40 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 22:09:41.41 ID:GyhhvEXm


      にこ「そろそろ空のお皿が増えてきたわね、取りに行きましょっか!」

      凛「凛は今度は醤油ラーメン作りたいにゃ!あとはウインナーとハンバーグ!」ワクワク

      にこ「もう作り方はわかるわね?」

      にこ「もしわからなくなったら親切にも作り方の張り紙があるからそれを見なさい」

      花陽「私は豚タンを焼いてみようかな?レモン汁も持ってこないと」

      花陽「そ・れ・と♪お寿司をもう一山♪」

      にこ「お、お寿司を山で数える人間を始めて見たわ……まぁ楽しんでくれて何よりよ」

      にこ「それじゃあ各自散解!ドリンクも忘れずにね?」

      りんぱな「「おー!!」」

      ワイワイ
      コレモオイシー
      チョットリン!ソレワタシノ!
      ハヤイモノガチダニャー
      ガヤガヤ



      42 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 22:11:51.91 ID:GyhhvEXm


      〜数十分後〜

      凛「ふぃー、お腹いっぱいだにゃー」ケプ

      花陽「私も……しあわせ〜」ポンポン

      にこ「それじゃあそろそろデザートに移りましょうか、ここはデザートももちろん美味しいわよ〜?」

      凛「凛はシャーベット食べたい!ソフトクリームも!」

      花陽「わ、私はケーキを……甘いものは別腹です♪」エヘヘ

      にこ「にこは……ちょっと待っててね、リロードしてくるわ」

      凛「リロード?」

      花陽「なぁにそれ?」

      にこ「すぐ戻るからあなたたちは休んでなさい」スクッ



      44 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 22:14:21.85 ID:GyhhvEXm


      にこ「おまたせにこ♪」スッキリ

      凛「にこちゃん、どこ行ってたの?」

      にこ「え!?……えーっとね、ちょっとお手洗いにね……」モジモジ

      にこ「その……大きい方を……///」カァー

      花陽「ええ!///ええとっ///、それがリロード?///」アハハ

      にこ「一部のファンの間では胃袋の空間を補充する、すなわちリロードって呼んでるのよ///」

      にこ「あんまり直接的な表現だと色々と……その……アレだし……///」

      凛「な、なるほどねにゃー///、……それじゃあ凛もちょっと……///リロードしてくるにゃ///」スクッ

      花陽「わ、私も少し……///リロードォ///」スクッ

      にこ「はいはい行ってきなさい、待ってるわ」



      46 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 22:16:25.30 ID:GyhhvEXm


      花陽「おまたせしましたっ」スッキリ

      凛「おまたせにゃー」スッキリ

      にこ「それじゃあ気を取り直してデザートね!」

      〜デザートコーナー〜

      にこ「まずはケーキ類ね、各種ケーキの他に水まんじゅうみたいなのもあるわ!」

      花陽「わぁ〜このドーナツ、カラフルで美味しそう!」

      凛「凛はこのシュークリームにしよっと」ヒョイ

      にこ「オススメは水まんじゅう!ぷるぷるな食感が病みつきになるの♪」

      にこ「あ、もちろん穂むらにはちょっとだけ劣るけどね♪」ニコッ



      48 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 22:18:32.17 ID:GyhhvEXm


      にこ「こっちの棚にはプリンやゼリーがあるわよ」

      にこ「白玉ぜんざいなんかもあるから和菓子好きも安心ね」

      凛「プリン♪プリン♪」ヒョイヒョイ

      花陽「杏仁豆腐も白くてぷるぷるで美味しそうだね!」

      にこ「それとフルーツね、新鮮なオレンジやパイナップルを食べればお口の中もリセット♪」

      にこ「また美味しくいただけちゃうわ〜」

      花陽「寒天もあるんだね、海未ちゃんも喜びそう」

      にこ「海未ねぇ、あの子食べ放題なんか来るのかしら……」ウーン

      凛「……」ニヤリ

      凛「大丈夫にゃ!」

      凛「だってここはすたみな太郎なんだよ!」スタロウニャ

      にこ「……確かにそうね、今度は海未達も誘って来ましょうか?」

      花陽「うんうん!みんなで来ようよ!」



      49 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 22:21:20.67 ID:GyhhvEXm


      〜アイスコーナー〜

      にこ「ここはアイスコーナーね、シャーベットとソフトクリームがあるわ」

      花陽「わー、イロドリミドリのシャーベットが綺麗……まるで宝石みたい!」

      にこ「ラインナップは定期的に替わるからいつ来ても新鮮ね」

      凛「ええっと……パインと……メロンと……ストロベリー」ゴソゴソ

      花陽「わぁ!プリンアイスもあるんだね、美味しそう♪」

      凛「見て見て!いっぱい盛ったにゃ!」

      花陽「これって……」

      にこ「もしかして……」

      凛「黄色と緑とピンクで凛たちみたいでしょ!」ニャヘヘ

      にこ「凛……」フフッ

      にこ「ってぬわぁんで!ストロベリーが1番ちっちゃいのよ!」

      花陽「わぁ〜ホントだね、可愛い♪」

      凛「ソフトクリームも乗せちゃうにゃ!」



      52 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 22:23:42.16 ID:GyhhvEXm


      凛「あれ、にこちゃんこの機械はなに?」

      花陽「あっ、これってもしかしてわたあめ機?」

      にこ「そうよ、よくわかったわね。すたみな太郎ではわたあめも自分で作れちゃうの!」

      にこ「チビたちもいつも作ってるわ」

      にこ「一部の人たちにも「すたみな太郎はわたあめが1番美味い!」って評判なんだから!」

      凛「凛も作りたい!にこちゃん教えて!」ワクワク

      花陽「わ、私も教えて欲しいです!」ワクワク

      にこ「しょうがないわねぇ〜」

      ホラモットウデヲウゴカシテ!
      ム、ムズカシイニャ
      ワ、ワタガカミニ!ダレカタスケテー!
      ハナヨ!ウゴカナイデ!コッチニコナイデ!



      54 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 22:26:10.64 ID:GyhhvEXm


      〜数十分後〜

      凛「うっ、苦しい〜食べすぎたにゃ〜」ケプ

      花陽「花陽も、もう……食べれません……」グテー

      にこ「にこも……リロードはもう出来ないし……」

      にこ「時間ももう少しだしちょっと休んだらお会計にしましょうか」ウップ

      〜レジ〜

      店員「ありがとうございました!お会計は別々にしましょうか?」

      にこ「いえ、まとめてでお願いします」

      花陽「にこちゃん、ホントにいいの?」

      凛「あんなに食べちゃったのに」

      にこ「任せなさい、先輩なんだからこれくらいの甲斐性はあるわ」フフーン

      凛(先輩……?忘れてたにゃ)

      にこ「それにほら、見てなさい」



      56 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 22:28:54.07 ID:GyhhvEXm


      店員「お会計の方3642円になります!」

      花陽「1人3642円か……やっぱりそのくらいするよね、にこちゃんホントに大丈夫?」

      凛「凛お小遣い貰ったばっかりだからそれくらいなら出せるよ?」

      花陽「私も、DVDを1本我慢すればこのくらい……」

      にこ「二人とも馬鹿ねぇ、この金額は3人分なの!3人分!」

      凛「えぇ!3人で3642円!?あんなに焼肉やお寿司やカレーを食べて?!」

      花陽「私なんて回転寿司行ったら一人でもっとお会計行っちゃいます!」

      にこ「ふふふ、これが今日あなたたちを誘った理由……!」

      にこ「平日ランチ1214円の力よ!!」ババァーン



      58 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 22:32:13.13 ID:GyhhvEXm


      にこ「ディナーや土日のランチだともうちょっと高くなっちゃうんだけどね」

      にこ「平日ランチならいつでもこの値段で食べれちゃうの!」

      花陽「お財布に優しいんですね!CD1枚分の値段でこんなにしあわせになれるなんて♪」

      凛「毎日でも来れるにゃ!」

      にこ「馬鹿ね、学校があるでしょ?ま、今度はまたディナーにでも来ましょうか」

      にこ「ちょっと高い分手作りクレープみたいなものも用意されたり、それぞれの分野でも特別なメニューがあるわよ」

      にこ「例えば焼肉だったらハラミ、お寿司だったらマグロやタイみたいにね」

      花陽「マグロのお寿司……ジュルリ」

      凛「すごいにゃ!すごいにゃ!今晩行こうよ!」ニャッ



      61 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 22:34:15.15 ID:GyhhvEXm


      にこ「あんたたちねぇ」ハァー

      にこ「いくらすたみな太郎が素晴らしいからって今日は無理でしょ」ヤレヤレダゼ

      にこ「いくらすたみな太郎が素晴らしいからって……ね」ニッコニッコニー

      りんぱな「「てへへ!」」テヘペロ

      にこ「期間限定メニューもあるから毎日でも来れるってのは間違えじゃないけどね?」



      65 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 22:38:25.17 ID:GyhhvEXm


      店員「ありがとうございました!またおこしくださいませ!」ペコリ

      〜店外〜

      にこ「じゃあ今日はここで解散ね」

      花陽「うんにこちゃん、今日はありがとう!」

      凛「また明日ね!」フリフリ

      DQN女子高生1「オイオイ、見てみろよ。こいつらすたみな太郎から出てきたぜw」

      DQN女子高生2「マジかよ貧乏人じゃんかw今どきすたみな太郎かよw」

      DQN女子高生1「大爆笑だぜうぇぇぇぇぇっっっwwwwww」

      DQN女子高生2「ウヒョヒョヒョヒョwwwwwww」



      68 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 22:40:38.48 ID:GyhhvEXm


      にこ「……なによあんたたち」

      DQN1「オイオイ、話しかけんなよ。すたみな太郎が移るだろw」

      花陽「すたみな太郎のなにが悪いんですか!?」

      凛「そうにゃそうにゃ!」

      DQN2「にゃあにゃあうっせぇ!平日ランチ1214円しか食えない貧乏人どもが!」ゲシッ

      にこ「凛っ!?危ないっ!!」ダッ

      にこ「にごぉ!?」ドカッ

      りんぱな「「にこちゃん!?」」ダッ



      72 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 22:42:47.05 ID:GyhhvEXm


      花陽「よくもにこちゃんを……!」ギロッ

      凛「絶対ゆるさないにゃあ……!」シャー

      DQN1「なんだ、やるのか?ああ!?」オラァ

      DQN2「相手してやんよwwww」ドラァ

      にこ「やめなさい、あんたたち」

      花陽「にこちゃん!?大丈夫なの?」オロオロ

      にこ「このくらいなんでもなんともないわ」スクッ

      凛「やめろって言っても……あいつらすたみな太郎の悪口を言って……その上にこちゃんを……!」フーッ!



      78 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 22:45:14.09 ID:GyhhvEXm


      にこ「いい?花陽、凛。私は今日完全ではないけれどあなたたちにすたみな太郎の真髄、すたろう道を教えたわ」ニッコ

      にこ「あんたたちはそれに答えてくれた、外へ出た後すぐに毎日でもすたみな太郎に行きたいなんてなかなか言えることじゃない」ニッコ

      にこ「暴力じゃなく、その情熱を……すたろう道をあいつらにぶつけなさい!」ニー!

      凛「にこちゃん……!わかった!」

      花陽「やってみるよ……!見ててね、にこちゃん」

      りんぱな「「スゥー……ッ!」」
      カッ!

      DQN2(なんだこいつら……空気が変わった……?まるですたろうで肉を焼いたぬるく香ばしい煙を纏ったみたいだ……!)



      80 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 22:47:17.28 ID:GyhhvEXm


      花陽「私から行きます!矢澤流・すたろう道!!はぁぁぁぁぁ!!!」

      「カルビ丼の「カ」の字はカッカッカ!」

      もぅわわぁぁぁん

      DQN1「なんだこの香ばしい匂いは……!それにあの大人しくも芯は強く、お米とアイドルが大好きそうな奴の前にうっすらと丼が……ッ!?」

      DQN1「丼の中身は焼肉……カルビか!?絶妙な焼き加減だ!タレが飴のような艶を放っている……!」

      DQN1「いや、肉だけじゃない!しゃきしゃきのレタスに真っ赤なキムチも乗っているッ!」

      DQN1「肉に隠れて見える白米もピカピカで美味そうだ!」

      DQN1「ぐっ……!たまらん!腹が……腹が減ってきたッ!たった今松屋秋葉原中央通り店でキムカル丼並盛り490円(味噌汁付き)を食ってきたばかりなのに……ッ!」グゥー



      85 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 22:49:15.76 ID:GyhhvEXm


      花陽「とどめですっ!やぁっ!!」

      もわわわぁぁぁん

      DQN1「これは……味噌汁……だと?ぬわーーっっ!!」グゥー

      ドピュッッッッ!!!

      DQN1「ま、まいりました……」ペコリンコ

      花陽「にこちゃん、見ててくれましたか……?」エヘヘ



      86 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 22:51:20.91 ID:GyhhvEXm


      凛「次は凛の番にゃ!」

      DQN2「来いよ、あたしはDQN1みたいに簡単にはいかないぜ?」ムダァ

      凛「矢澤流・すたろう道!にゃぁぁぁぁ!!」

      「ラブラブラーメンッ!」

      もぅわわぁぁぁん

      DQN2「ふん、さっきと同じか。この利発そうに見えても女の子らしい格好に憧れてる、誰よりも乙女チックそうな小娘の前にラーメン丼がッ!」

      DQN2「だがあたしはこんなアイドルみたいに可愛い容姿をしててもジロリアンだ……」ヘヘッ

      DQN2「ラーメンを競技として見ることはあっても食事と捉えることはねぇ」ニヤリ

      凛「それはどうかにゃ?」

      DQN2「なに?……なんだこの匂いは……普段対戦してるラーメンとは違う……懐かしい醤油の香り……これはまるで……」ポヤー



      88 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 22:53:24.44 ID:GyhhvEXm


      〜十年前〜

      DQN2父「はっはっは!本当にDQN2はスーパーのフードコートが大好きだな!」

      幼DQN2「うん!あたしフードコートのチープなラーメン大好きなの!」ズルズル

      幼DQN2「具もうっすいチャーシューとメンマ、なるとくらいしか入ってないような奴が!」ズルズル

      DQN2母「あらあら、それにしても誕生日がこんなしけたところでよかったの?」

      幼DQN2「うん!その代わりプレゼントは豪華なのが欲しいなぁ!」

      DQN2父「まったく、こいつは〜!」

      「「「あはははは!」」」



      89 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 22:55:43.94 ID:GyhhvEXm


      〜現代〜

      DQN2「これは……あのときのラーメンと似てる……安っぽくも本当に暖かかった……あのラーメンに……」グスッ

      凛「あえて盛り放題の食べ放題でシンプルさを重視したにゃ」

      凛「ラーメンは競い合うものじゃないにゃ、売り上げも含めて。」

      凛「美味しくて身も心も暖かくなる、そんな素敵な食べ物なんだよ」ニコッ

      DQN2「あたしが間違ってた……安くてもいいんだ……本当に食べたいものならそれで……」グゥー

      凛「にこちゃん、終わったよ……」ニャヘヘ



      91 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 22:57:45.81 ID:GyhhvEXm


      DQN1「すみませんでした……」ペコリ

      DQN2「あたし達が間違っていました、すたみな太郎を馬鹿にしてごめんなさい……」

      DQN1「そこの身体は小さくてもアイドルへの情熱は人一倍、にっこり笑顔がチャームポイントっぽい人にも悪いことを……」

      にこ「いいのよ、わかってくれたらね」ニッコニー

      DQN1「あ、ありがとうございます」グゥー

      DQN1「あっ……///すみません、さっき食べたばかりなのにお腹が」カァー

      DQN2「あ、あたしも……///」グゥー



      92 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 23:00:01.60 ID:GyhhvEXm


      にこ「ふふ、しょうがないわねぇ。ほらこれ」スッ

      DQN2「こ、これはすたみなクラブ ドリンクパスポート……?どうしてこれを?」ワナワナ

      にこ「さっきの食事でスタンプがいっぱいになったの、これ使ってそこのすたみな太郎でお腹いっぱい食べてきなさい」スゥー

      にこ「なんたって平日ランチの受付時間は15時までなんだから♪」ニッコニッコニー

      花陽「遅めのお昼にも対応してるなんてすごいね、凛ちゃん!」ニヘッ

      凛「おやつにも良いかもね、かよちん♪」ニャヘ



      94 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 23:02:03.34 ID:GyhhvEXm


      にこ「凛、花陽、よくやったわね。あなたたちはにこの自慢の後輩よ♪」モギュー

      花陽「ちょっ痛いよ……にこちゃん///」モギュー

      凛「にゃへへ///またすたみな太郎連れてってね、にこちゃん!」モギュー

      マッタクチョウシノンナイノ
      ニコチャンノケチー
      ワタシモマタイキタイデス
      ショウガナイワネー
      アハハハハ
      ニャハハハ
      ニッコニッコニー



      95 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 23:04:07.39 ID:GyhhvEXm


      〜数日後〜

      海未「はい、じゃあにこと花陽は町内10周ですね。凛はクールダウンしたらあがっていいですよ」

      にこ「ぬわぁんでにこと花陽だけ10周も走らなきゃいけないのよ!」

      にこ「凛は?!」

      海未「自分の姿がわからないんですか?鏡持ってきましょうか?」ハァー

      海未「週に何回も食べ放題に通ってたらそうなるに決まってます」

      にこ「うっ……!」フックラ

      花陽「ひぃっ……!」 プックリ



      96 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 23:06:16.26 ID:GyhhvEXm


      凛「ごめんねかよちん、凛は食べても太らない体質だから……」テヘペロ

      花陽「ううぅ……凛ちゃんの裏切り者ぉ……」グスグス

      にこ「海未の鬼!悪魔!!◯◯◯!!!」

      にこ「もう!すたみな太郎はこりごりよぉぉぉぉーー!!!」ウワーン

      海未「はい、口答えしたので5周追加です」ニコッ

      にこぱな「「ひぃぃぃぃ!!!」」ビエーン

      おわりたろう



      99 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 23:14:06.87 ID:GyhhvEXm


      ありがとうございました

      ぶっちゃけすたみな太郎は美味しくないです、好きですけど
      でもアミューズメント施設なんだからそれでもいいんじゃないかなぁって
      シャーベットとわたあめとラーメンはガチで美味しいですよ

      機会があったら大酋長でも書きたいなぁって、秋葉原にありますしね
      味噌汁が美味いんです、店員さんもいい人で
      肉はすたろうと同じでロース食ってもカルビ食っても同じ味がしますけど

      あと秋葉原だとあだちとか、UTXのから揚げ食べ放題とか

      以下食べ放題スレ



      100 :名無しで叶える物語 :2016/02/18(木) 23:16:24.79 ID:GAzGvuK/


      子供の頃は純粋にすたみな太郎満喫してたなぁ…



      114 :名無しで叶える物語 :2016/02/19(金) 00:32:45.98 ID:29Pqbju+


      まずいって言う人理解できんわ
      美味しくはないけど
      売り物でまずいものなんてそうそうないだろ



      116 :名無しで叶える物語 :2016/02/19(金) 00:48:51.76 ID:hanAtJs1


      すたみな太郎って1人で行ったら虚しくならんか?
      あの肉と寿司だぜ?
      同じ金払えばもっと美味いもんたらふく食えたんじゃっ絶対思ってしまいそう
      まぁ、食べ物で遊ぶ分には面白いんだけど



      118 :名無しで叶える物語 :2016/02/19(金) 00:58:55.94 ID:DEiy4R9M


      まあ良くも悪くも値段相応なんじゃ無いかな
      俺もすたみな太郎は嫌いじゃない



      120 :名無しで叶える物語 :2016/02/19(金) 01:02:42.13 ID:Ki4yTMsE


      小学生のクラス会にはベスト
      中学にもなったらご飯で遊ぶなんてしないし食事できる店に行くだろ



      121 :名無しで叶える物語 :2016/02/19(金) 01:08:33.72 ID:6NqCTVwR


      金欠の時愛用してるわ



      135 :名無しで叶える物語 :2016/02/19(金) 01:23:35.93 ID:5rK+EDOs


      ソフト百合と言ったな、あれはうそだ。



      138 :名無しで叶える物語 :2016/02/19(金) 01:25:12.54 ID:SvQhJEgG


      これのどこがソフトなのか・・・

      こういっちゃ悪いけど本編の空気が台無しだと思う



      149 :名無しで叶える物語 :2016/02/19(金) 09:35:00.05 ID:Oq4LjsgW


      スタミナ太郎中2の頃初めて友達だけで食い放題いこうぜってなって以来行ってないな
      美味かったかどうかなんて全く覚えてない
      なんせもう2◯年前も昔だからな
      楽しかったのは覚えてるが



      155 :名無しで叶える物語 :2016/02/19(金) 17:15:33.49 ID:OQFHa08F


      すたみな太郎行きたくなった



      156 :名無しで叶える物語 :2016/02/19(金) 17:18:10.54 ID:pPznHV02


      >>88

      >幼DQN2「うん!あたしフードコートのチープなラーメン大好きなの!」ズルズル
      >幼DQN2「具もうっすいチャーシューとメンマ、なるとくらいしか入ってないような奴が!」ズルズル

      幼女時代から辛口なんだなぁ



      165 :名無しで叶える物語 :2016/02/20(土) 11:56:27.18 ID:4lVqVZbk


      しゃぶしゃぶ温野菜は会社の飲み会でよく行くわ。
      年取ると、皆野菜好きになるから不満が出ないのが○



      168 :名無しで叶える物語 :2016/02/20(土) 13:20:28.88 ID:gDugPjBd


      このSSのせいで今日の昼飯がすたみな太郎だわ



      170 :名無しで叶える物語 :2016/02/20(土) 15:00:55.33 ID:b80C78oz


      1から読んでるけど心温まるな
      良いスレだ



      171 :名無しで叶える物語 :2016/02/20(土) 19:17:44.66 ID:XkxV2NoP


      月曜休みだしランチ行こうかな



      172 :名無しで叶える物語 :2016/02/20(土) 19:17:44.66 ID:XkxV2NoP

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